身近にいる宇宙人?
浅く広い興味。
昔から錯乱しがちの多動な店主ですが
これも自分の今の与えられた性質なのかもしれない
そんな風に思えてくる今日は菌類の世界
興味のきっかけは
2022.8月に奥尻島で遭遇した無数の光。
これまでも数え切れないほどUFOの様な様々なパターンの光を見てきた店主。
その中には、まるで細胞分裂する様に光が増えたり減ったり
そのU.F.Oの様な光に何か細胞的な生命の性質を感じることは今までにも何度もあった。
↓時間ある方は見て見てください
地味ではありますが謎の光が確認できます
今回は昨年2022年の夏に久しぶりに奇妙な光と遭遇した。肉眼では100個〜300個くらいの光
明るくフラッシュするだけの光もあれば、肉眼でギリギリ見えていた小さな光は意思を持ったように追いかけっこを、思わせるような群れを成す動物のようにも見えた。
それは1000倍顕微鏡の世界の細胞を思わせるような動きでもあり神経伝達しているかのような電気のようなジリジリとした雷のような発光も確認できた。
そして1番不思議だったのが、僕の心の声に光が応えるように反応している?!と感じることも度々あり、
それは、たまたまとかのレベルではないほど何度も
何度もタイミングが合うので少しづつ恐怖も感じました。
そんな疑問を旅した結果、なぜか菌の世界にたどり着いた。そして目に留まった変形菌という粘菌と呼ばれる菌の世界。
店主は驚きです。様々な菌類がいる中でも変形菌という生き物の世界。
ちょっと調べて初めてみると、、宇宙人は地球上も既にいたと思ってしまう様な世界を感じ、未知の能力を持った生き物の世界を知っていくと、少し恐怖すら覚えてしまった。
その一つとして
知性を持つ菌がいるという事実。
有名なのはモジホコリという変形菌。
↑モジホコリ
このアメーバ状の自由自在に変形するモジホコリを複雑な迷路に置くと、なんと脱出していくのだが、それも最短経路で脱出する事がわかっているそう。
上空から迷路を見ていないのに、何故最短経路を導きだすことができるのか。
振動に関係するのは間違いないと思う店主。
更に2023年の現在は菌に演算させたり、AIの世界での活用が始まっており、ビル等建築物の避難経路もモジホコリを利用して経路を決定していることもあるそうです。
僕たちの食べているキノコも菌。
キノコに関してはまた違う記事でも書こうと思いますが、
菌は人間にも全ての動植物にも密接に関わっていて、人間も菌としての枠組みは違うが、細菌性の菌達(微生物)と生きている。体内には40〜100兆個の常在菌が居るそう!
ほとんど菌じゃん?
今回は粘菌(変形菌)
の記事ですが、とにかく菌にも色々な種がいて、それぞれ生き方が違うけど、ミクロの世界には
僕たち人間より高度な世界があるのかもしれない。
その菌の種類には知性や特異な性質を生まれながらに持つ生き物がいるという事がとても興味深くないですか?
何この色?!気持ち悪い!菌とか無理!
なんて思ってたけど、、
それは時に形を変えとても綺麗な色を発し、キラキラと妖精のような眩い妖艶な生き物の世界があった
まるで宝石のようなグラデーション。
人間はもしかしたら菌達や、動物達、植物達からも見透かされているのかもしれない。知れば知るほどそう思えてくるのがまるで宇宙人のような知性の仕組み。
また菌やキノコの記事は引き続きずっと書いていこうと思います笑。
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身近にいる宇宙人?❶ おわり
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